※先住民がアメリカ大陸へ移動した年代や経路については現在も研究が続いており、複数の説があります。また、ヨーロッパ人の進出以降は主に現在のアメリカ合衆国につながる地域の歴史を取り上げています。
アメリカの歴史をざっくり見ると
- 約1万5000年以上前:人々がアメリカ大陸各地へ広がっていく
- 1492年:コロンブスがカリブ海の島々へ到達
- 17世紀:イギリスなどが北アメリカに植民地を建設
- 1776年:13植民地が独立を宣言
- 1789年:現在につながるアメリカ合衆国政府が発足
- 19世紀前半:西部へ領土を拡大
- 1861〜1865年:南北戦争
- 19世紀後半:鉄道と工業が発達し、経済大国へ成長
- 20世紀前半:二つの世界大戦を経て世界的な大国となる
- 20世紀後半:ソ連との冷戦、公民権運動、ベトナム戦争などを経験
- 21世紀:同時多発テロ、イラク戦争、金融危機、新型コロナウイルスなどを経験
先住民の時代からヨーロッパ人の進出まで
アメリカ大陸の歴史は、ヨーロッパ人が到達するよりはるか以前から始まっています。人々がいつ、どの経路でアメリカ大陸へ入ったのかについては研究が続いていますが、少なくとも約1万5000年以上前には人々が暮らしていたと考えられています。
- 約1万5000年以上前:人々が北アメリカ大陸へ入り、その後、南北アメリカの各地へ広がっていく。
- 約9000年前:現在のメキシコ付近で、野生植物のテオシントからトウモロコシの栽培化が進み始める。
- 1492年:クリストファー・コロンブスが大西洋を横断し、カリブ海の島々へ到達する。これ以降、スペインなどヨーロッパ諸国によるアメリカ大陸への進出が急速に進む。
- 1607年:イギリスが現在のバージニア州にジェームズタウンを建設する。北アメリカにおけるイギリス最初の恒久的植民地となる。
- 1620年:メイフラワー号で渡ってきたピルグリムたちが現在のマサチューセッツ州プリマスに植民地を築く。
- 1636年:マサチューセッツにハーバード大学の前身となる学校が設立される。現在のアメリカで最も古い高等教育機関となる。
- 1664年:オランダ植民地ニューアムステルダムがイギリスに占領され、ニューヨークと呼ばれるようになる。
- 1732年:ジョージア植民地の設置が認められる。これによって後に独立するイギリス領13植民地がそろう。
13植民地からアメリカ独立へ
北アメリカのイギリス植民地が発展すると、植民地の人々と本国イギリスとの間で税金や政治参加をめぐる対立が強まります。この対立がやがて独立戦争へ発展し、アメリカ合衆国が誕生しました。
- 1754〜1763年:北アメリカでフレンチ・インディアン戦争が起こる。イギリスは勝利するが、多額の戦費を抱え、植民地への課税を強めていく。
- 1773年:ボストン茶会事件。イギリスの茶税などに反発した植民地側の人々が、船に積まれていた茶を海へ投げ捨てる。
- 1775年:レキシントンとコンコードでイギリス軍と植民地側が衝突し、アメリカ独立戦争が始まる。
- 1776年:7月4日、大陸会議が独立宣言を採択する。中心となって草案を書いたのがトーマス・ジェファーソンだった。
- 【産業・文化】1776年:トマス・ペインの『コモン・センス』が出版され、独立を支持する世論に大きな影響を与える。
- 1783年:パリ条約によってイギリスがアメリカ合衆国の独立を正式に認める。
- 1787年:9月17日、フィラデルフィアでアメリカ合衆国憲法が署名される。
- 1789年:3月4日、新憲法にもとづく連邦政府が始動する。
- 【大統領・初代】1789年:ジョージ・ワシントンが初代大統領となる(1789〜1797年)。
領土拡大と西部への進出
独立したアメリカは19世紀に入ると、西へ向かって急速に領土を広げていきます。その一方で、先住民の土地を奪う政策や奴隷制度をめぐる南北の対立も深刻になっていきました。
- 1793年:イーライ・ホイットニーが綿繰り機を発明する。綿花の生産効率が大きく上がり、南部では綿花栽培と奴隷労働への依存がさらに強まる。
- 【大統領・2代】1797年:ジョン・アダムズ(1797〜1801年)。
- 【大統領・3代】1801年:トーマス・ジェファーソン(1801〜1809年)。
- 1803年:フランスからルイジアナを1500万ドルで購入し、アメリカの領土が大幅に拡大する。
- 【産業・文化】1807年:ロバート・フルトンの蒸気船がハドソン川を航行し、蒸気船による交通が発達していく。
- 1808年:国外からアメリカへ奴隷を輸入することが法律で禁止される。ただし、国内の奴隷制度そのものは続いた。
- 【大統領・4代】1809年:ジェームズ・マディソン(1809〜1817年)。
- 1812〜1815年:米英戦争。アメリカとイギリスが再び戦争を行う。
- 【大統領・5代】1817年:ジェームズ・モンロー(1817〜1825年)。
- 1820年:ミズーリ妥協。新しい州で奴隷制度を認めるかどうかをめぐる南北対立を一時的に調整する。
- 1823年:モンロー大統領がモンロー・ドクトリンを示し、ヨーロッパ諸国によるアメリカ大陸への干渉に反対する姿勢を示す。
- 【大統領・6代】1825年:ジョン・クィンシー・アダムズ(1825〜1829年)。
- 【大統領・7代】1829年:アンドリュー・ジャクソン(1829〜1837年)。
- 1830年:インディアン移住法が成立する。東部に暮らしていた先住民をミシシッピ川以西へ移住させる政策が進められる。
- 1836年:アラモの戦い。メキシコからの独立を目指すテキサスの戦争の中で起こる。
- 【大統領・8代】1837年:マーティン・ヴァン・ビューレン(1837〜1841年)。
- 1838年:チェロキー族などの強制移住が進められ、多くの犠牲者を出す。「涙の道」と呼ばれる。
- 【大統領・9代】1841年:ウィリアム・ヘンリー・ハリソン。在任約1か月で死去する。
- 【大統領・10代】1841年:副大統領だったジョン・タイラーが大統領となる(1841〜1845年)。
- 【産業・文化】1844年:サミュエル・モールスがワシントンとボルティモアの間で電信通信に成功する。
- 【大統領・11代】1845年:ジェームズ・K・ポーク(1845〜1849年)。
- 1846〜1848年:米墨戦争(アメリカ・メキシコ戦争)。アメリカが勝利し、現在のカリフォルニアやニューメキシコなど広大な地域を獲得する。
- 1848年:カリフォルニアで金が発見され、翌年から大規模なゴールドラッシュが起こる。
- 【大統領・12代】1849年:ザカリー・テイラー(1849〜1850年)。
- 【大統領・13代】1850年:ミラード・フィルモア(1850〜1853年)。
- 【産業・文化】1851年:『ニューヨーク・タイムズ』が創刊される。
- 【産業・文化】1852年:ハリエット・ビーチャー・ストウの小説『アンクル・トムの小屋』が出版され、奴隷制度をめぐる議論に大きな影響を与える。
- 【大統領・14代】1853年:フランクリン・ピアース(1853〜1857年)。
- 【大統領・15代】1857年:ジェームズ・ブキャナン(1857〜1861年)。
南北戦争と奴隷制度の廃止
19世紀半ばになると、奴隷制度を中心として北部と南部の対立が激しくなります。1861年には南部諸州が合衆国から離脱し、アメリカ史上最大規模の内戦である南北戦争が始まりました。
- 1861年:南北戦争が始まる。南部11州はアメリカ連合国を結成し、北部の合衆国と戦う。
- 【大統領・16代】1861年:エイブラハム・リンカーン(1861〜1865年)。
- 1862年:リンカーンが予備奴隷解放宣言を発表する。
- 1863年:1月1日、奴隷解放宣言が発効する。対象は南部連合側の支配地域にいた奴隷であり、アメリカ全土の奴隷制度をただちに廃止したものではなかった。
- 1863年:11月19日、リンカーンがゲティスバーグ演説を行う。
- 1865年:南北戦争が北部の勝利で終わる。
- 1865年:憲法修正第13条が成立し、アメリカ国内の奴隷制度が原則として廃止される。
- 1865年:リンカーンが暗殺される。
- 【大統領・17代】1865年:アンドリュー・ジョンソン(1865〜1869年)。
工業化が進み世界へ進出するアメリカ
南北戦争後のアメリカでは鉄道網が広がり、鉄鋼、石油、電気などの産業が急成長しました。ヨーロッパなどから大量の移民も流入し、19世紀末には世界有数の工業国となります。
- 1869年:最初の大陸横断鉄道が完成し、東西の移動時間が大幅に短縮される。
- 【大統領・18代】1869年:ユリシーズ・S・グラント(1869〜1877年)。
- 【産業・文化】1876年:アレクサンダー・グラハム・ベルが電話の実用化を進める。
- 【産業・文化】1877年:トーマス・エジソンが蓄音機を発明する。
- 【大統領・19代】1877年:ラザフォード・B・ヘイズ(1877〜1881年)。
- 【産業・文化】1879年:エジソンが実用的な白熱電球の開発を進める。
- 【大統領・20代】1881年:ジェームズ・A・ガーフィールド。暗殺事件で負傷し、その年に死去する。
- 【大統領・21代】1881年:チェスター・A・アーサー(1881〜1885年)。
- 【大統領・22代】1885年:グロバー・クリーブランド(1885〜1889年)。
- 【大統領・23代】1889年:ベンジャミン・ハリソン(1889〜1893年)。
- 【産業・文化】1891年:エジソンらが開発した映画を見る装置キネトスコープの実用化が進む。
- 【大統領・24代】1893年:グロバー・クリーブランドが再び大統領となる(1893〜1897年)。
- 【大統領・25代】1897年:ウィリアム・マッキンリー(1897〜1901年)。
- 1898年:米西戦争。アメリカがスペインに勝利し、海外への影響力を急速に強める。
- 1899〜1902年:米比戦争。スペインからの独立を目指していたフィリピン勢力と、フィリピンを統治しようとするアメリカとの間で戦争になる。
- 1899年:中国に対する門戸開放政策を示す。
- 【大統領・26代】1901年:セオドア・ルーズベルト(1901〜1909年)。
- 【産業・文化】1903年:ライト兄弟が動力飛行機による飛行に成功する。
- 【大統領・27代】1909年:ウィリアム・ハワード・タフト(1909〜1913年)。
第一次世界大戦と世界恐慌
- 【大統領・28代】1913年:ウッドロウ・ウィルソン(1913〜1921年)。
- 1914年:第一次世界大戦が始まる。アメリカは当初、中立を宣言する。
- 1917年:アメリカがドイツに宣戦布告し、第一次世界大戦へ参戦する。
- 1918年:ウィルソン大統領が「十四か条の平和原則」を発表する。
- 1920年:国際連盟が発足する。しかし、設立を提唱したウィルソンの国であるアメリカ自身は加盟しなかった。
- 【産業・文化】1920年:商業ラジオ放送が始まり、ラジオが急速に家庭へ普及していく。
- 【大統領・29代】1921年:ウォレン・G・ハーディング(1921〜1923年)。
- 【大統領・30代】1923年:カルビン・クーリッジ(1923〜1929年)。
- 【産業・文化】1927年:チャールズ・リンドバーグが大西洋無着陸単独飛行に成功する。
- 1929年:ニューヨークの株式市場が暴落し、世界恐慌が深刻化する。
- 【大統領・31代】1929年:ハーバート・フーバー(1929〜1933年)。
- 【大統領・32代】1933年:フランクリン・D・ルーズベルト(1933〜1945年)。
- 1933年:世界恐慌への対策としてニューディール政策が進められる。
第二次世界大戦とアメリカ
- 1939年:ヨーロッパで第二次世界大戦が始まる。アメリカは当初、直接参戦しなかった。
- 【産業・文化】1940年:チャールズ・チャップリンの映画『独裁者』が公開される。
- 1941年:12月、日本軍がハワイの真珠湾を攻撃する。アメリカは日本に宣戦布告し、第二次世界大戦へ本格的に参戦する。
- 1942年:ミッドウェー海戦でアメリカ軍が日本軍に勝利する。
- 1944年:アメリカを中心とする連合国軍がノルマンディー上陸作戦を行う。
- 1945年:ドイツが降伏し、ヨーロッパでの戦争が終結する。
- 1945年:8月、アメリカが広島と長崎へ原子爆弾を投下する。その後、日本がポツダム宣言を受諾する。
- 【大統領・33代】1945年:ハリー・S・トルーマン(1945〜1953年)。
冷戦と公民権運動
第二次世界大戦後、アメリカとソ連は世界を代表する二つの超大国となります。両国が直接全面戦争をすることはありませんでしたが、核兵器や軍事同盟、代理戦争などを通して対立する「冷戦」が続きました。一方、国内では黒人に対する人種差別の撤廃を求める公民権運動が広がります。
- 1947年:トルーマン・ドクトリンを発表し、ソ連を中心とする共産主義勢力の拡大を抑える政策を進める。
- 1949年:アメリカや西ヨーロッパ諸国が北大西洋条約機構(NATO)を結成する。
- 1950〜1953年:朝鮮戦争。アメリカ軍は国連軍の中心として韓国側を支援する。
- 1951年:サンフランシスコ平和条約と日米安全保障条約が調印される。
- 1952年:アメリカが世界初の水素爆弾実験を行う。
- 【大統領・34代】1953年:ドワイト・D・アイゼンハワー(1953〜1961年)。
- 1954年:連邦最高裁判所が公立学校での人種分離を違憲と判断する。
- 【産業・文化】1955年:映画『理由なき反抗』が公開され、ジェームズ・ディーンが若者文化の象徴となる。
- 【産業・文化】1956年:エルヴィス・プレスリーの人気がテレビを通して全米に広がる。
- 【大統領・35代】1961年:ジョン・F・ケネディ(1961〜1963年)。
- 1961年:ケネディ政権が「ニューフロンティア」を掲げる。
- 1962年:キューバ危機。ソ連の核ミサイル配備をめぐって米ソが核戦争寸前まで緊張する。
- 1963年:ワシントン大行進が行われ、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアがリンカーン記念堂前で演説する。
- 1963年:ケネディ大統領がダラスで暗殺される。
- 【大統領・36代】1963年:リンドン・B・ジョンソン(1963〜1969年)。
- 1964年:公民権法が成立し、人種などを理由とする差別を禁止する法整備が進む。
- 1965年:アメリカがベトナムへ大規模な地上部隊を派遣し、ベトナム戦争への軍事介入を本格化させる。
- 1965年:投票権法が成立し、黒人の投票を妨げていた制度の撤廃が進む。
- 1968年:キング牧師が暗殺される。
- 【大統領・37代】1969年:リチャード・ニクソン(1969〜1974年)。
- 【産業・文化】1969年:アポロ11号が月面着陸に成功し、人類が初めて月面を歩く。
- 1971年:ニクソン・ショック。ドルと金の交換停止などによって、戦後の国際通貨体制が大きく変化する。
- 1972年:ウォーターゲート事件が発覚する。
- 1973年:パリ和平協定が結ばれ、アメリカ軍がベトナムから撤退する。
- 1974年:ウォーターゲート事件を受け、ニクソン大統領が辞任する。
- 【大統領・38代】1974年:ジェラルド・フォード(1974〜1977年)。
- 【大統領・39代】1977年:ジミー・カーター(1977〜1981年)。
- 【産業・文化】1977年:Apple IIが発売され、パーソナルコンピューター普及の一つのきっかけとなる。
- 1979年:イランのアメリカ大使館占拠事件が起こる。
冷戦終結から21世紀へ
- 【大統領・40代】1981年:ロナルド・レーガン(1981〜1989年)。
- 【産業・文化】1981年:スペースシャトル「コロンビア」が初飛行に成功する。
- 1983年:レーガン大統領が戦略防衛構想(SDI)を発表する。
- 1987年:アメリカとソ連が中距離核戦力全廃条約(INF条約)に調印する。
- 【大統領・41代】1989年:ジョージ・H・W・ブッシュ(1989〜1993年)。
- 1989年:米ソ首脳によるマルタ会談が開かれ、冷戦終結を象徴する出来事となる。
- 1991年:湾岸戦争。アメリカを中心とする多国籍軍がイラク軍と戦う。
- 1992年:ロサンゼルスで大規模な暴動が起こる。
- 【大統領・42代】1993年:ビル・クリントン(1993〜2001年)。
- 【産業・文化】1995年:Microsoft Windows 95が発売される。
- 1999年:パナマ運河の管理権がアメリカからパナマへ完全に移される。
21世紀のアメリカ
- 【大統領・43代】2001年:ジョージ・W・ブッシュ(2001〜2009年)。
- 2001年:9月11日、アメリカ同時多発テロ事件が起こる。
- 2001年:アメリカがアフガニスタンで軍事作戦を開始する。アメリカ軍の撤退は2021年。
- 2002年:ブッシュ大統領がイラク、イラン、北朝鮮を「悪の枢軸」と表現する。
- 2003年:アメリカを中心とする有志連合がイラクへ侵攻し、イラク戦争が始まる。開戦理由の一つとされた大量破壊兵器は発見されなかった。
- 【産業・文化】2007年:Appleが初代iPhoneを発売する。
- 2008年:リーマン・ブラザーズが破綻し、世界金融危機が深刻化する。
- 【大統領・44代】2009年:バラク・オバマ(2009〜2017年)。アメリカ史上初のアフリカ系大統領となる。
- 2011年:アメリカ軍の作戦によってアルカイダ指導者ウサーマ・ビン・ラーディンが死亡する。
- 2015年:アメリカとキューバが国交を回復する。
- 【大統領・45代】2017年:ドナルド・トランプ(2017〜2021年)。
- 2020年:新型コロナウイルス感染症がアメリカでも大流行し、社会や経済に大きな影響を与える。
- 2021年:1月6日、2020年大統領選挙の結果に反発するトランプ支持者らが連邦議会議事堂へ侵入する事件が起こる。
- 【大統領・46代】2021年:ジョー・バイデン(2021〜2025年)。
- 【大統領・47代】2025年:ドナルド・トランプが再び大統領に就任する。
アメリカの歴史は「独立」だけでは見えてこない
アメリカの歴史を年代順に追うと、1776年の独立だけで突然国が生まれたわけではないことが分かります。その前には先住民の長い歴史があり、ヨーロッパ諸国による植民地化があり、その後も西部への領土拡大、先住民の強制移住、奴隷制度と南北戦争など、多くの対立を経験してきました。
19世紀後半には鉄道や工業によって急速に経済力を高め、20世紀には二つの世界大戦と冷戦を通して世界政治の中心的な国の一つとなります。その一方で、人種差別、公民権運動、ベトナム戦争など、国内外で大きな問題にも直面してきました。
大統領の交代だけを見るのではなく、領土、産業、戦争、人権、科学技術などを同じ年表の中で見ていくと、現在のアメリカがどのように形づくられてきたのかが分かりやすくなります。




